早稲田 | 0 | 0 – 1 0 – 0 |
1 | 国士舘 |
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得点 | (17分) | |||
警告・退場 | ||||
8 | シュート | 6 | ||
8 | GK | 11 | ||
5 | CK | 3 | ||
10 | 直接FK | 11 | ||
0 | 間接FK | 4 | ||
0 | PK | 0 |
POS | NO. | 選手名 |
---|---|---|
GK | 1 | 後藤 雅明 |
DF | 2 | 新井 純平 |
DF | 3 | 熊本 雄太 |
DF | 5 | 鈴木 準弥 |
DF | 12 | 木下 諒 |
MF | 6 | 平澤 俊輔 |
MF | 7 | 相馬 勇紀 |
MF | 8 | 秋山 陽介 |
MF | 14 | 鈴木 裕也 |
FW | 4 | 飯泉 涼矢 |
FW | 9 | 中山 雄希 |
POS | NO. | 選手名 |
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GK | 16 | 岸浪 卓志 |
DF | 17 | 松岡 拓郁 |
MF | 11 | 小林 大地 |
MF | 13 | 今来 俊介 |
MF | 25 | 蓮川 雄大 |
FW | 10 | 山内 寛史 |
FW | 15 | 武 颯 |
分 | OUT | IN |
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64 | 中山 雄希 | 山内 寛史 |
72 | 平澤 俊輔 | 蓮川 雄大 |
85 | 鈴木 裕也 | 小林 大地 |
この試合の戦評
前節専修大に敗れ、11位まで転落した早稲田。降格のプレッシャーがより大きくのしかかる中、12位の国士舘との直接対決を迎えた。
試合は序盤、早稲田がペースを掴んだ。高い位置からのプレッシャーで相手を押し込み、奪ったボールを素早く攻撃に繋げることでチャンスを作り出す。しかし前半17分、自陣での不用意なミスからボールを奪われると、そのまま失点してしまう。先制を許してからは徐々に国士舘ペースに。早稲田は決定的なチャンスを作り出すことができない。そしてそのままリードされた状態で前半を終える。
後半に入り、得点を狙う早稲田だったが、テクニックのある前線の選手を起点に効果的に攻めてくる国士舘を前に、一進一退の攻防が続く。FW山内、MF蓮川、MF小林を投入し、攻撃の活性化を図ると、サイド攻撃やセットプレー、カウンターなどから相手ゴールに迫る機会が増える。しかし、最後の最後で相手の堅い守備を崩しきることができず、0-1で試合終了。インカレ出場、残留に向けて痛い敗戦となった。
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