早稲田 | 0 | 0 – 1 0 – 0 |
1 | 明治 |
---|---|---|---|---|
得点 | (40分) | |||
(40分)飯泉 涼矢 (62分)熊本 雄太 |
警告・退場 | (21分) | ||
9 | シュート | 4 | ||
1 | GK | 12 | ||
4 | CK | 4 | ||
15 | 直接FK | 15 | ||
2 | 間接FK | 8 | ||
0 | PK | 0 |
POS | NO. | 選手名 |
---|---|---|
GK | 1 | 後藤 雅明 |
DF | 2 | 新井 純平 |
DF | 3 | 熊本 雄太 |
DF | 5 | 鈴木 準弥 |
DF | 12 | 木下 諒 |
MF | 7 | 相馬 勇紀 |
MF | 8 | 秋山 陽介 |
MF | 13 | 今来 俊介 |
MF | 14 | 鈴木 裕也 |
FW | 4 | 飯泉 涼矢 |
FW | 9 | 中山 雄希 |
POS | NO. | 選手名 |
---|---|---|
GK | 21 | 小島 亨介 |
DF | 17 | 松岡 拓郁 |
MF | 6 | 平澤 俊輔 |
MF | 11 | 小林 大地 |
MF | 25 | 蓮川 雄大 |
FW | 10 | 山内 寛史 |
FW | 15 | 武 颯 |
分 | OUT | IN |
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55 | 中山 雄希 | 山内 寛史 |
63 | 今来 俊介 | 蓮川 雄大 |
73 | 飯泉 涼矢 | 武 颯 |
この試合の戦評
優勝を狙うためには、絶対に勝たなければならない首位明治との対戦は、太陽の照りつける西が丘で行われた。
試合はお互いシンプルなプレーで牽制しあうような立ち上がりをみせる。ところが前半21分、FW中山との接触プレーで相手DFが退場すると、試合の流れが一気に変わる。早稲田がボールを保持し、相手を押し込む時間が増える。しかし、人数が減り、中央を固めて守ってくる明治の守備を前に決定的なチャンスを作れずにいると、前半40分、一瞬の隙を突かれまさかの失点。先制を許し、そのまま0-1で前半を折り返す。
点をとるしかない早稲田は後半開始から相手を押し込む。FW山内、MF蓮川、FW武を次々と投入し、中央を固める相手をロングボールとサイド攻撃で崩しにかかるが、1点が遠い。数多くあったセットプレーでも得点を奪うことができず、0-1で試合終了。相手に退場者が出て数的優位の状況で、痛い敗戦となった。
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