早稲田 | 0 | 0 – 2 0 – 0 |
2 | 国士舘 |
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得点 | (31分) (41分) |
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(60分)近藤 洋史 | 警告・退場 | |||
11 | シュート | 8 | ||
10 | GK | 17 | ||
3 | CK | 1 | ||
12 | 直接FK | 8 | ||
0 | 間接FK | 1 | ||
0 | PK | 1 |
POS | NO. | 選手名 |
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GK | 1 | 松澤 香輝 |
DF | 3 | 田中 進之介 |
DF | 4 | 金澤 拓真 |
DF | 13 | 西山 航平 |
DF | 22 | 新井 純平 |
MF | 6 | 近藤 洋史 |
MF | 7 | 近藤 貴司 |
MF | 14 | 堀田 稜 |
MF | 23 | 園田 慎一郎 |
FW | 9 | 宮本 拓弥 |
FW | 15 | 上形 洋介 |
POS | NO. | 選手名 |
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GK | 16 | 後藤 雅明 |
DF | 12 | 八角 大智 |
DF | 18 | 小川 弘志 |
MF | 24 | 海野 洋介 |
FW | 11 | 山内 寛史 |
FW | 17 | 市村 一貴 |
FW | 19 | 中山 雄希 |
分 | OUT | IN |
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64 | 園田 慎一郎 | 山内 寛史 |
78 | 堀田 稜 | 中山 雄希 |
85 | 西山 航平 | 八角 大智 |
この試合の戦評
総理大臣杯への切符をかけた三回戦。
相手は今季2度目の対決となる国士舘大学。
疲労も溜まってきているなかで、アミノバイタルカップ王座奪還の為に負けられない一戦。
前半は立ち上がりから早稲田らしいサッカーが攻守両面にわたってできない。
逆に相手に主導権を握られ苦しい時間が続く。
ゴールへ攻めきれずにいた前半31分。
相手FWがペナルティエリア付近でボールをうけると、そのままふりぬき失点。
その10分後にはPKを献上し、2点ビハインドで前半を終える。
後半に入り、攻守両面において早稲田らしさを出し始める。
ピンチもあったがDFラインを中心に得点を許さない。
攻撃においては、11山内や19中山などフレッシュな選手を投入し相手ゴールに迫る。
7近藤貴、19中山が多くのチャンスを作るが、ゴールポストに阻まれるなどして得点を奪えず。
0-2で試合終了となった。
アミノバイタルカップ王座奪還という目標は3回戦にしてついえることとなった。
しかしいつまでも下を向いているわけにはいかない。
個々人が上を目指し続け、次の戦いに備える。
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