こんばんは。
本日の担当は、1年生﨑岡由真です!
ア女に入部し日々の活動や夏合宿を経て彼女が感じた数々。
そして、新たに生まれたある思い。
一年生ながらも堂々としたプレーでア女に勢いをもたらす彼女の想いを是非ご覧ください‼️
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本日、ア女日記を担当させていただきます。
浦和レッズレディースユースから参りました1年の﨑岡由真です。
拙い文章ではありますが、
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
去年の夏、初めてア女の練習に参加した。
明るい雰囲気とレベルの高い練習が良いと感じ、ア女に入りたいと強く思った。
4月に入学することができ、最高の同期に恵まれた。
これから先、この仲間とならどんなことも乗り越えられると確信した。
大切な出会いに感謝したい。
ア女に入ってから感じたことはいくつかある。
対人の強さ
プレースピードの速さ
響き渡る声の多さ
何より、
1人1人が主体的にサッカーに取り組んでいる
と感じた。
日々、自分の考えを伝える先輩の姿に刺激を受ける。
私は、人前で話すことが得意ではない。
しかし、
言わないと伝わらない
行動しないと伝わらないことの方が多い。
夏合宿で見つけたア女のいいところの1つに
学年関係なく仲が良い
ことがあげられる。
挑戦できる環境だからこそ
大学で変わり、成長したいと思う。
ア女に入って半年、
私は、試合に出場するときにいつも意識していることがある。
チームのために戦う
自分ができることを全力でやるための目標だ。
様々なポジションで出場することが多いが、
どんな時もこの目標を忘れない。
消極的ではなく、積極的なプレーでチームに貢献する。
まだまだ力が足りず、
チームのためになっていないと思う時もある。
しかし、
関カレ後期第2節の東京国際大学戦で逆転ゴールを決めることができたことは
自信につながった。
得点だけが全てではないけど
もっとできる、強くなりたいと思うきっかけになった。
向上心と挑戦する心を持ち、
これからも日々の積み重ねを大切にしたい。
そして、
4年生のためにも、必ず日本一になり、最後に全員で笑い合いたい。
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以上です。
本日もご覧いただきありがとうございました!
『insidestory』も残すところ2名になりました。
明日も是非、お楽しみに!
浦部