こんばんは。
社会科学部4年の栗島です。
島原遠征最終日となった本日は、決勝戦に臨みました。対戦相手は4月から開幕する関東大学リーグで戦う法政大学でした。
試合前のミーティングでは、「謙虚」「戦う」をテーマとして掲げました。
各々が奮闘しましたが1-2という結果に終わり、優勝を手にすることはできませんでした。
敗戦を喫しましたが新たなシステムに挑戦するなど今後に活かすことのできる試合だったのではないかと考えています。
今大会では、
「本物」「違和感」「有効性」という監督から掲げられたキーワードをもとに、変化し続けることを意識してきました。収穫もありましたが課題も多くあると実感した遠征でした。
天皇杯予選や関東大学リーグ開幕まで残すところ1カ月となりました。
チームとして、個人として、さらなる成長をしていきたいと思います。
応援ありがとうございました!
それでは失礼します。