こんにちは。広報の森岡です。
5泊6日で行われた波崎合宿。
最終日も砂浜ランニングから1日が始まりました。
近藤洋史、山本有一、江口徹
そして最後のトレーニング。
紅白戦、1周走と厳しいメニューになりましたが、声を掛け合いながら乗り越えました。
金澤拓真
中谷幸葉
前日の夜のミーティングで監督から「この合宿でやってきたことをいかに習慣にできるか」という言葉がありました。
合宿という与えられた環境で、与えられたリズムで生活をするのは当たり前であり、ここで学んだことをいかに自分のものにできるのかが大切になると思います。
東伏見に帰り、部員ひとりひとりが自分に、そしてまわりにさらに厳しさを追求して、チームとして強くなっていけるよう努力していきます。
最後のミーティングで選手たちが発した言葉からもこの合宿で達成感や満足感を得た選手は誰一人としていないと感じました。
この合宿で感じた悔しさや危機感をこのオフシーズンで力にかえていきたいと思います。
それでは失礼します。