スタッフの想い、第二弾です!
今回は大学院生でありア女のトレーナーを務めてくださっているトレーナーのお二人、そしてそれぞれの選手に合った栄養指導をしてくださる方の想いです。
菅野凌平(トレーナー)
はじめまして。今年からトレーナーを務めています菅野凌平です。
ア女の選手たちはオンオフがしっかりしていて普段はおちゃらけていたり、大丈夫か?笑と心配になることもありますが、ピッチに立てばとても真摯にサッカーに向き合っていてとてもかっこよく、自分自身もとても勉強になることが多いです。
またリハビリでは地味だったり辛いトレーニングも嫌な顔せずやっていて、こちらも頑張らなければ!と日々感じさせてもらってます。
そんな彼女たちなので、必ず良い結果がついてくると信じてます。
自分がチームを勝たせるなんてことは言えないし、できませんが少しでもいい状態でピッチに立てるようサポートします!!
当日ピッチに立つ選手、怪我をして出れない選手、応援に回る選手、スタッフの方々全員で闘い、優勝しましょう!
福島瑞歩(トレーナー)
今までサッカーに全く関わりのなかった私ですが、毎日頭の中はサッカーでいっぱいなみなさんを見守る日々が日常となってきました。そんな日常も残すところ後少しとなりました。
サッカーという競技はシーズンがとても長くて、今の時期は心身ともに疲労が募る時期だとは思いますが、とうとうこのメンバーでサッカーをするのは最後の大会です。私も大学時代、部活動に所属していました。現役の頃は部活動中心の日常が当たり前になって気付かないことですが、この日々は今後訪れることはありません。この4年間は、人生においてとても不思議な特別な時間だと思います。
4年生は是非残りの日々を悔いなく過ごして、残りのア式蹴球部女子部の日々を噛み締めてください。3年生以下は自分たちが4年生になった時どうなりたいかを考えながら、4年生との日々を過ごしてください。
残り後少し、私もみんなを見守ることができることを噛み締めながら日々を過ごしていきたいと思います。
青木萌(管理栄養士)
私の今の一番の楽しみはア女の試合応援に行くことです。今や栄養スタッフ兼ア女のファンになりました。
普段は明るく、楽しく、そして忙しい大学生活を送りながら、全力でサッカーをするみんなの姿は本当にかっこいいです。私はみんなとの関わりの中で、サッカーや大学スポーツの魅力を知り、たくさん学び、考え、成長させてもらったと感じています。
ア女に来られて、みんなと出会えたこと、本当に感謝です。
食事の力は目に見えにくいかもしれませんが、必ずみんなの力になると信じています。
私もできる限りの最善のサポートをしますので、最高の瞬間を迎えるために頑張りましょう!
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次回もお楽しみに!!
阪本