3/23 vs新潟医療福祉大学 40分×2、30分×1 @東伏見G
早稲田大学 4(3-0、1-0、0-0)0 新潟医療福祉大学
【得点者】
‐1本目-
6分 松本茉奈加
10分 河野朱里
40分 熊谷汐華
‐2本目-
26分 山田彩未
【メンバー】
-1本目-
木付、渡部、三浦、奥川、中田、中井、松原、松本、中村、熊谷汐、河野
-2本目-
鈴木、冨田、高瀬、三浦、森田、中井(→中條)、田中、平國、柳澤、大井、山田彩
-3本目-
川端、練習生、佐々木、源関、和田、高瀬、柳澤、阪本、村上、大井、山田仁
【戦評】
新潟医療福祉大学とのTRMが40分×2本、30分×1本が行われた。相手は昨年度のインカレでも対戦しているチームで、そんな相手に対してどのような戦いができるかが問われる試合となった。
1本目は球際、前線からのプレスで相手を圧倒。6分には28松本がドリブルからシュートしゴール。10分には7河野が相手DFのパスミスを奪いゴール。そして40分にはゴール前の混戦から11熊谷汐が押し込みゴール。40分の内に3-0という差をつけて終了。
2本目、ア女はメンバーを9名変更して臨んだ。左サイドの17大井や中盤を起点に積極的な攻撃を仕掛けるが、なかなか得点まで繋げることができず。26分には22山田彩が泥臭いプレーで得点。特に危ない場面もなく、4-0で終了。
3本目もア女はメンバーをほとんど変更して臨んだ。2本目に引き続き、ポゼッションしながら相手ゴールに迫る。しかしラストパスの精度が悪く、シュートまで持ち込むことができない。計12本のシュートを放つが、結局得点を奪うことはできず、4-0のまま終了。
来週は3日間かけて開催されるノジマフェスティバルへの参加が決まっているア女。試合数が多い中でもパフォーマンスを落とさないこと、課題を改善していくことが求められる。選手全員がいい準備をして、実りある大会にしたい。
熊谷
それでは失礼します。
渡部