こんばんは！
本日は、こちらの部員です。
皆さんこんにちは！
今回ア女日記を担当する1年石田心菜です。
私なりに精一杯書いたので最後まで読んで頂けると嬉しいです。
ア女の体験に参加した一年前。
練習中の声、ピッチ外での行動、先輩方の優しさ、そして何よりも先輩方のサッカーに対する情熱、、ア女の全てに私は衝撃を受けた。
体験に参加したその日からア女に入部することしか頭にないくらいア女の魅力に惹かれた。
だがそれと共にア女は私にとって、
ほど遠い場所だと感じた。
私のサッカー人生は、
なかなか結果が出ない現実と
応援してくれる沢山の人を裏切ってしまうことの連続だった。
また、沢山の負けも経験してきた。
まだ一度も「頂」の景色を観た事がない。
全ての原因が自身自身にあると私が一番分かっていた。
みんなをガッカリさせてばかりだったので、
私の挑戦も無謀だと、みんなに思われると思って怖かった。
でも私がこの思いを伝えた時、
家族は真剣に話を聞いてくれて
「私の進路を全力で応援する」
そう言ってくれた。
監督、コーチ、仲間、沢山の人が
私の進路を全力でサポートしてくれた。
無謀な挑戦に思っていた場所も
自分一人の力じゃ掴めなかった場所も
みんなの支えが大きな力となり掴み取ることができました。
だから次は私が、家族に、支えてくれた方々にア女に
感謝の気持ちを体現していきたい。
恩返しをしたい。
文章力がなく、
今回のア女日記で私の思いを文章としてうまくお伝えすることが出来なかった。
書く事はできなかった。
文章ではうまく伝えられないけれど、
この思いは誰よりも行動で
4年間体現していきます。
「ア女のゴールを誰よりも泥臭く全力で守る」
その姿を家族や支えてくれた方々に皆さんに観て頂きたいです。
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以上です。
本日もご覧いただきありがとうございます。
明日もお楽しみに。
笠原